神奈川の地酒を頂きました 。
神奈川県厚木市黄金井酒造の 『大吟醸原酒 盛升』 と
茅ヶ崎市 熊沢酒造の 『雨過天晴』。
『大吟醸原酒 盛升』 爽やかな香りと、雑味のない澄んだ味が素晴らしい。
『雨過天晴』 軽い感じだけど、味わい深さがあるがある 良く醸された酒。
神奈川の地酒を頂きました 。
神奈川県厚木市黄金井酒造の 『大吟醸原酒 盛升』 と
茅ヶ崎市 熊沢酒造の 『雨過天晴』。
『大吟醸原酒 盛升』 爽やかな香りと、雑味のない澄んだ味が素晴らしい。
『雨過天晴』 軽い感じだけど、味わい深さがあるがある 良く醸された酒。
下伊那にアマゴ釣りに行ってきました。
阿智川の駒場やワイワイ公園を見てきましたが、台風18号の影響で、かなり土砂が
堆積してしまっていて、土砂で細まった流れはきつく、濁りも取れていないので
ちょっと釣りにはなりそうにないです。
とりあえず釣れそうなところ、と 飯田松川に転戦。
こちらも濁りはありましたが水勢はそれほどでもなく、暫く釣ってみることにしました。
早朝から何人も入っているようで、砂地には足跡だらけ。
アタリはあるものの、なかなか餌を咥えてはくれません。
まあ、少しは釣れましたが小さいのばっかりでした。
1回だけ大物が掛かりました。 竿が伸されそうなパワフルな手ごたえ
暫く竿を半月にして粘りましたが 無情にもすっぽ抜け。
糸が切れた訳ではないのに〜
針を見たら針先が外側にぐにゃりと曲がっていました。 (かなりの大物でした)
松川の次は、昼神温泉の前を釣ることにしました。
駒場下とは違って、水勢はあるものの濁りは少な目、最初からこちらにすれば
良かったなと思うくらい。
こちらもアタリはありますが、掛かってくるのは小型ばかり。
一匹だけちょっと大きいのが釣れました。
私は持ち帰り8匹。
長江君も、高橋君も なんとか釣れたようで 良かったです。
阿智川のワイワイ〜エック間はかなり土砂が堆積。。
元通りになるのは どれくらいかかるかな〜
ちょっと心配です。
渓流 あと1回行きたい。
空に近い場所、 恵那市の 「東濃牧場」 に行ってきました。
国道257からそれて、牧場への道をひたすら(4km)登ると、WindowsXPの表紙の
ような緑の草原が見えてきます。
マスコットの羊さん、特技は頭突き。
見下ろせば、阿木川ダム湖、遥か彼方に恵那山。
緑の草原に建つのが 「まきば館」
ここでランチすることにしました。
純木造の建物は明るくて温かみがあっていい。
Bランチを注文
まずは、濃厚ミルクを一杯。
新鮮なお肉です。
鉄板付きのテーブルでジュージュー
ふっくら焼けてきました。
いいお肉でしたよ〜
ご飯は五平餅(1本)になります。
牧場の東側のパノラマ
恵那山は紅葉が始まっていました。
11月は何処へ行こうか。
なかなか暇がない〜
■「多度草競馬」 11月17(日)
■「タカドヤもみじまつり」 11月10日(日)
■「愛岐トンネル群秋の公開」 11月22日(金)〜11月27日(水)
■「そぶえイチョウ黄葉まつり」 11月23日(土)〜12月1日(日)
■「バンブーインスタレーションおおくさ」 後半 11月3日(土)〜11月4(日)
■「豊川稲荷秋季大祭」 11月22日(金)〜11月23日(土)
■「名古屋モーターショー」 気が早いが 12月12日(木)〜15日(日)
飛島村恒例の秋のイベント「飛島村ふるさとフェスタ」に行ってきました。
恒例の菊華展
どれも丹精込められた作品、大きな菊です。
繊細な糸菊系もありました。
色違いで、まるで打ち上げ花火のようで綺麗です。
菊の花は17日まで展示予定です。 (飛島村公民館内)
しし鍋のお肉を連想させるような菊、珍しい色です。
フェスタの目玉の芸能鑑賞会の時間になりました。
舞台音楽家の宮川彬良さん(ピアノ)と米良美一さんのジョイントコンサートです。
プログラムは 昭和の歌謡曲をメインに、会場の空気が変わったもののけ姫、
語りかけるようなヨイトマケの唄など、米良さんの心に沁みる歌声と、二人の
軽妙なトークのやり取り。。
心の栄養になるステージでした。
飛島村さん、いつもありがとうございます。
三河湾スカイラインのてっぺんにある 『天の丸』 の
土日限定 ランチビュッフェに行ってきました。
先着順に受け付け、11時半に順番に席に案内してくれました。
バイキングは特別に豪華なものではありませんが、眼下に広がる三河湾、竹島を眺め
ながらの食事はなかなか良かったです。
(揚げたての天ぷら、小エビチリ、大学イモが美味しかった)
食後にお風呂、こちらは露天風呂はありませんが、窓越しに三河湾を眺めることができ
ゆったりした気持ちで入浴できます。
バイキング+入浴で1,575円
蒲郡のミシマパンでうずまきパンを買いました。
形は適当で、渦巻きもばらけたりしますが。。
素朴な味、噛むほどに味が出る堅めのパンと、ザラメの甘味、ついつい
止まらなくなります。
地元で人気の秘密が分かります。
中川区石場町のイタリア家庭料理 「トロンコ」 に行ってきました。 (初)
子どもの頃住んでいた町にあるお店。
扉を開けると、思っていたより広い〜 落ち着いた内装に、こだわりの洋風インテリア。
ワインの瓶がずらりと並んでいて、酒好きのハートをくすぐります。
(ワイン通の方とご一緒したい)
窓際に可愛い小物。
料理を待っている間も、それらを眺めていれば退屈しない。
イタリア国旗にサッカーのユニフォーム、スポーティなイメージも。
注文したのは、ランチのトロンココース。
前菜。
メインは好きなパスタ、ピッツァ、リゾットを選べます。
メニュ−の名前は忘れましたが、私は下の 海鮮たっぷり+生パスタの
スープたっぷりのパスタにしました。
具だくさんで、スープにいい味が出ていて、最後のひと滴まで楽しめました。
デザートは自家製パンナコッタ、果物、マロンアイス 小さいけど味は
なかなか良かったです。
お店はもうクリスマスの飾り付けが。。
露橋通りの南端にあるお店。。
料理を待つ間、ホール係のオーナーのお父さんとおしゃべり、
昔からこの地に住んでいて、お店は開店して8年目ということでしたが、
その話の中で、この場所八幡学区ということでびっくり。
(この辺り、露橋との境界複雑なのだそう)
でも、店の界隈は露橋学区なので、
直ぐそこの、あそこの店の娘さん(同級生のこと)知ってますか〜
知ってるよ〜 今どこそこに住んでいるよ〜 とかいう話や、
映画館や、お祭りの話など、いろいろと懐かしい話をして頂きました。
トロンコと言う名の由来も聞きました、
オーナーの名前に木の「幹」という字が付くのだそうで、トロンコはイタリア語で
「幹」 そこから命名したそうです。
料理もおいしかったし、お父さんとのおしゃべりも楽しかったので、今度は
”露橋” の男子会で利用したいと思います。
grazie グラッチェ! アットホームなお店でした。
久々に「渡辺屋」に行くことができたのでトレンドの酒をチョイスして頂きました。
三重県鈴鹿市の酒蔵 「清水清三郎商店」 の酒、
「作(ざく) しぼりたて 純米原酒」 こだわりの「作」ブランドです。
今までこの蔵の「鈴鹿川」を呑んだ時も思ったのですが、水のせいなのか、
優しい口当たりがこのお酒にも感じられました。
香りもいいです。
創始者が日本のロビンソンクルーソー、江戸時代に鈴鹿からロシアに漂着した
「大黒屋光太夫」親戚にあたるとか。
岐阜「日本泉」の「木槽しぼり 吟醸・ふなくちとり純米吟醸原酒」 です。
熟成した濃厚な味、吟醸香が冴える酒、 木槽も味になっているのか。。
味わい深い酒になっています。
ビルの地下で作られている酒とは思えない、古い佇まいの酒蔵を
思い浮かべるお酒です。
これは何?
岩手の酒蔵 「南部美人」 が出している 「ゆずレモン酒」
珍しいので買ってみることにしました。
日本酒(純米酒)ベースに、ゆず果汁、レモン果汁を加えて作った酒。
糖類無添加。
日本酒の味はちょっと隠れてしまっているけど、爽やかな香りと天然の
酸味が、味覚、五感を刺激する感じです。
身体にいいものを飲んでいるような気がします、シャキッとします。
12月になったら、新酒が各蔵からどんどん出てきます。
楽しみです〜
黒龍・垂れ口は12月5日頃と言っていました。
私はボジョレーヌーボより待ち遠しい。
ナゴヤ球場で行われているドラゴンズの秋季キャンプを見てきました。
スタンドに上がってびっくり! 席は熱狂的なファンで埋め尽くされていました。
それもそのはず、紅白戦の最中でした。
ここに集まっている人たちは、恐らく紅白戦があると知って来ているんだろう。
メンバーはこんな感じ、招来のドラゴンズを担う 若手中心。
7西川とかP溝脇、P松井雅、7小川 これ? 何だろう 分からなかった。
審判は用具係の平沼兄。
D2の浜田君が投げていました。
入団時より、かなり身体が絞れていることが分かります。
左打席にマリーンズのユニフォームの選手。
1回目のトライアウト後に声が掛かった、工藤選手。
スタンドからは「頑張れ〜」 と応援の言葉が数多く掛けられていました。
この打席、応援に応え、ライト前ヒットを放ちました!
※工藤隆人 日ハム〜巨人〜ロッテ 左投げ・左打ちの外野手。
さて 来シーズンは 巻き返しを図れるか?
チームの課題は世代交代。
ベテランを脅かす若手の台頭が必須。
たとえ紅白戦であってもスタンドのファンは、選手の一投一打に、熱い声援を
送っています。 有難いねぇ〜
頑張れドラゴンズ!!
フィールで今年はじめて ”うめご” が出ていたので早速購入しました。
今年も木枯らしが吹く ”うめご” の季節になりました。
※気温が10度を下回る時期、気温が高いと溶けてしまうので。
酒のアテです。
外国産の松茸ですが、なかなか香り良く形もいい。
早速、焼松茸にして食べました。
翌日は、松茸ごはん。
残りは冷凍保存して正月に使います。
南米チリからやってきた松茸、永源寺の露店に並んでいました。
値段は国産よりもかなり安い。
京都の土産に 『緑寿庵清水』 の金平糖を頂きました。
桃、サイダー、苺味 の三品。
見た目が可愛くて、宝石のように輝いていて、口に入れると存在感が舌妙。。
※ホームページ必見! お店の歴史や、作っている金平糖の種類にびっくりします。
季節物の他、ブランデーや日本酒ベースもあります。(値段もなかなか。。高級です)
興味を持ったので動画を探したら見つかりました youtube 「緑寿庵 動画」 で
見ることができます。
作るのに2週間以上かかるそうです。 (回転する釜で混ぜると、あの突起ができる)
滋賀県の醒ヶ井養鱒場の紅葉を見てきました。
まずはマス料理の「きたがわ」で腹ごしらえ。
マスの甘露煮
マスのフライ
ビワマスの刺身 美味い!
その他、イワナの塩焼き など。。
新鮮な川魚料理を堪能できました。
入場してみたけど、人は疎ら 紅葉はピークを過ぎている感じ。
いつから始まったのか? 大きな池を半分に仕切って ルアー・フライ専用釣り場ができていました。
ピーク過ぎというより、今年は色づきが悪いよう。。。。 葉っぱが赤くならず黄色くなっている。
太陽に反射して綺麗な葉っぱもありました。
風に散る前、最後の輝きを見せています。
正門の釣り堀のところが一番綺麗でした。
祖父江の銀杏を見てきました。
スカイライトに銀杏の黄葉
ライトアップ中 期間中 21:00まで
祐専寺
黄色と青のコントラスト
枝の先にもいっぱい付いています。
港区港楽の 『葉若』
料理が美味しくて、お店が清潔で応対も良いので女子連から好評化、ちょくちょく利用しています。
白鳥庭園の紅葉を見てきました。
只今見頃を迎えています。
花嫁さんの撮影もやっていました。
色が綺麗、形が不思議
秋はいいなぁ〜
冬が来る前に 自然美を堪能
雪吊り 冬の風物詩
せせらぎ沿いの道を散策
せせらぎの音と深い色合いの紅葉に、思わす郊外の景勝地にいるかの錯覚。。
カモメや鯉を見ていると、時が経つのを忘れます。
時間にゆとりがある日。。 いい時間の過ごし方と思います。
日頃の繁忙をここでリセット。
車いすでも見学できます。
松平郷の紅葉を見てきました。